もう国民の生活インフラとなっているamazon
我が家もよく利用している。
常にという位、家の中に大小さまざまなamazonのダンボール箱がある身近な存在。
だから「友達のamazon君に化粧水頼まなきゃ」などと友達扱いしていた。
つまり私もamazon君の友達(顧客)だと思ってた。
ある日、夫(グミ夫)に「ぐり(私)はamazonで注文した事ないよね」と言われ、私がamazon君と友達じゃない事に気がついた。
思い返してみると、注文するのはいつもグミ夫だった。
amazon君は家にいつもいる存在だから、勝手に友達だと思ってた。
考えてみたら、連絡方法(注文のことね)が私にはわからない
私はグミ夫がいなけりゃ、この時代に、amazon君の連絡先方法さえ知らない昭和女だったんだと、自覚しました。
ちなみに楽天君もyahooショッピング君もすべてグミ夫が注文してて、私何にも知らなかった。
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